台風5号。長い間迷走していましたね。
進路が読めず、気象予報士の方も苦労していたのではないでしょうか。

さて、ここでは台風5号の進路予想が当たっていたか検証したいと思います。
メディアは台風の進路予想は取り上げますが、その後は取り上げないですしね。
政治家の「後で確認します」や、企業の「担当者不在のため・・・」のその後を追いかけるとか面白そうですけどね。取材したらまた同じ発言をしそうですが。。。

話が逸れたので、台風5号の進路予想の結果を。
気象庁の台風情報をデータとして使い、位置的にわかりやすい日を使い検証しました。

まずは以下をご覧ください。8月5日 15時の台風の進路予想です。
ほぼ縦の線(経度)と横の線(緯度)が交わった場所に台風がいますね。

【8月5日 15時時点】

それでは数日前の8月5日の予報円(予報円に入る確率はおよそ70%)はどうだったのか?
① 8月1日(4日前) 15時の予想:予報円の中

② 8月2日(3日前) 15時の予想:予報円ギリギリ

③ 8月3日(2日前) 15時の予想:予報円の中

②はギリギリで当たりか外れか微妙ですが、上記3日間は一応当たり(70%の範囲内)と言えるでしょう。ただ、予報円ギリギリがあったりと予報円の中心からは全体的に外れています。

他の日も調べましたが、②のような微妙な判定があったりしたものの、予報円を大きく外れる日はなく的中率は70%は超えていました。が、予報円の中心から外れているものばかりでした。
射的で言うと、10点満点は取れないが、的を外すことはあまり無いという感じですかね。

サンプル数が少ないですが、台風の進路予想の結果について「予報円(70%の範囲内)から外れることはあまり無いが、予報円の中心から外れることは多い」と一旦結論づけたいと思います。