ダビスタSwitch プレイ日記 5

【1年目10月-11月】府中×少頭数×強敵差し馬=しんどい

函館2歳S、新潟2歳Sと重賞を連勝したオープニング。
放牧から帰ってきたのは10月1週のことでした。

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体重はかなり重いとのことで出走にはまだ時間がかかる状態ですが、同週にサウジアラビアロイヤルCがあるので、試しに登録してみました。

サウジアラビアロイヤルC(G3)

オープニングを入れても、出走馬はたったの7頭?
これなら勝てそうじゃない?

重賞ではじめて一番下「総合力」に〇も付き、それ以外(「人気」「根性」「気性」「展開」)は全て◎と評価も上々。印を分け合っている「サウンドオブハート」はG2を勝っている馬ですが、G1馬ではなく、また脚質が差しなので、高確率でドン詰まってくれるはず!

これなら放牧後の状態でも楽に勝てるのでは!?と、さっそく勝つまでリトライを繰り返すことに。。。。。

だが、まったく勝てない。(´;ω;`)

本命「サウンドオブハート」が差し馬なのに、6割くらい勝利をさらっていきます。
あとは同じ差し馬「ブレイブスマッシュ」が3割、「ダブルシャープ」が1割といった所でしょうか。
オープニングは3着~5着辺りで、中途半端に希望を持たせる順位で、なかなか諦めきれないジレンマに。

敗北を繰り返す理由は、もちろん放牧後という理由も大きいですが、「府中×少頭数×強敵差し馬」という要素が大きかったように思います。

下の画面の通り、府中の長い直線×少頭数(7頭)で、皆、適度な馬間距離?を取ってノビノビ走っており、前が壁になることも少なく実力通りの結果が出やすいレースに。
人気だけ先行しているオープニングにとっては、非常にしんどいレースです。

結局、オープニングが勝ったのは100回ほどリトライを繰り返してから。
さすがにしんどかった。。。

馬場が稍重だったというのも多少影響していたのかもしれません。
出走表で脚質の上にある印は重馬場適性のようで、◎がついているブレイブスマッシュが安定して強かったので。

G3を三連勝したオープニングは、いよいよG2である京王杯2歳Sに向かいます。

京王杯2歳S(G2)

このレースはサラッと流します。出走表の画像を取り忘れたためw

このレースの強敵は「タワーオブロンドン」でした。G1のスプリンターズSを制するなど短距離に強い馬です。
同馬はダノンスマッシュが優勝した香港スプリントにも出走しています。(結果は残念でしたが)

タワーオブロンドンとは今後も戦うことも多く、ダビスタの世界ですが戦友?のような不思議な感覚を持ち、こっそり香港スプリントでも応援していました。
種牡馬になれて良かったですね!

こちらも、府中×比較的少頭数(10頭)という、多少しんどいレース。
タワーオブロンドンにボコボコにされ続けながらも、なんとか30回程度で勝利!

コメントを見ると「落鉄していた」とのこと。まだ施設が充実していないからですかね。
調教師の方、満面の笑顔は良いのですが、くれぐれも再発防止をお願いしますね。(*- -)

あとレース作戦ですが「ルメール騎手&おまかせ」がオープニングに一番合っていそうです。
オープニングは逃げの脚質とのことですが、「おまかせ」にすると最終コーナーで先行や差しの位置(出遅れ?スピード不足?)にいても、ルメール騎手だとその後伸びてくれる可能性が高い気がしています。

次はいよいよ当初目標であるG1への挑戦!
リアルと同じく、G1でもルメールマジックに期待です。(そもそも乗ってくれるのか不安ですが)