ダビスタSwitch プレイ日記 12
【2年目6月-9月】凱旋門賞へのお誘い
オープニングの宝塚記念勝利のため、デビューが遅れたうちの2歳牝馬。
馬の名前ですが、おまかせにした際の候補で「xxxxxローズ」という名前が出た時に「ラビアンローズ」という言葉が浮かび、そのまま採用。同じ言葉が浮かんだら同年代ですw

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牝馬なので、扱いが得意という早乙女厩舎にお願いしました。
そして早速、重要な新馬戦の印を確認することに。

印は全部◎。とりあえず最低限の能力はありそうで良かった。。。
レースは1発勝利するも、相手が強い訳ではないので能力について評価できず。
能力を確認するため、オープニングと同じくライバルが出てくる7月の函館2歳Sに出走させることにしました。
函館2歳S(G3)

いや、この出走頭数じゃ能力わからないって。。。OTL
少数頭なのでリトライが少なくなりそうなのは嬉しい誤算ですが。^^;
ただ、現実世界でG3を勝利した「フィフスペトル」よりも総合力が上とは。
ということは、G3を勝利する程度の能力はあるのかもしれません。
ここも相手に恵まれたためか1発で勝利。リトライ無しで重賞を制覇するとは幸先良い感じ。
頭数が少ないものの総合力◎の評価ももらっていますし、今後の活躍に期待を持って良さそうです。
、、、と思っていたら、レース後、こんなコメントが。

え、まだ2走しかしてないよね。( ;∀;)
もう疲れたって、、、お嬢様気質な方(馬)なのでしょうか?
能力はオープニングと同等かそれ以上にありそうなので、仮に健康が最低レベル(多分C)でも、お嬢様の意見は尊重してあげた方が良さそうです。
とりあえず短期放牧させた後、オープニングと同じく8月の新潟2歳Sに進めさせ、様子を見ることに。
新潟2歳S(G3)

ラビアンローズの総合力の評価が▲に下がっている。。。
印上位の「マイネルラクリマ」「ミュゼスルタン」は重賞馬でG1には手が届かなかった馬。
であれば、ラビアンローズも、オープニングと同じくG3に手が届くか届かないレベルということみたいですね。
前回の◎評価で、もう少し強いのでは?と期待していたので残念。

10回程度リトライしましたが、なんとか勝利。
なんだかんだで、オープニングと同じく重賞を連勝してくれました。
今後もオープニングと同じように、レースをどんどん経験して能力値を上げていってほしいところです。

が、レース後にそれを許さないのがお嬢様。疲れたって、さっき短期放牧したよね。(#^ω^)
再度の放牧後、厩舎に帰ってきたのは2カ月後の10月のことでした。
一方、放牧から戻ってきたオープニングに朗報が。
数々のミッションをこなし、ついにランクが25まで上がりました!

ランクが25になると馬柵の拡張が可能となり、拡張すると「種牡馬を繋養」することが可能になります。
(上の画像の通りクラブ馬の登録も可能に)
オープニングは既に種牡馬の条件を満たしているはずなので、引退後、牧場に種牡馬として繋養することが可能に。これで仮にオープニングの種牡馬能力が低くても(許容範囲であれば)面倒を見てあげることができます。
帰厩後のオープニングのスケジュールを考えていると、9月1週にイベントが。

なんとオープニングに凱旋門賞のお誘いが!
3歳馬でもお誘いが来るんですね。宝塚記念を勝利したからでしょうか。
「無敗三冠」という目標はありますが、せっかくのお誘いですので、ここは挑戦してみたい!!
リトライを繰り返し、宝塚記念では弱い相手狙い撃ちという、史上最弱の無敗二冠馬が凱旋門賞で通用するのか?
次回はいよいよ凱旋門賞の日記となります。