ダビスタSwitch プレイ日記 6

【1年目12月】なるか?初年度でG1奪取

重賞奮闘記が続き、当初目標が忘れがちですが「1年目でG1を取る」という目標を達成できるのか?という時期まで、いよいよ来ました。

実はかまえは、このG1出走前のタイミングで「出走週に手動調教すると良い状態でレースに挑める」ということを知りました。(^^;
もう少し早く知っていれば、リトライ回数減らせたのかも。

疲労が無く好調の時に調教をすると「満足のいく仕上がりです」と言われます。
並走相手の馬を置き去りにしていますね。

調教は週に2本まで実施することができ、更にもう1本調教を行うと、、、

「抜群の動きですね」と言われます。もはや並走相手が画面に映っていない。(^^;
これが最高の状態なんでしょうね。感覚的には少なくとも「満足のいく~」と比べ、1馬身程度は結果が向上するように感じます。
重要なレースでは是非、上記状態で挑みたいものです。(知ったのがG1直前で本当に良かった)

最高の状態に仕上がったオープニングは、いよいよ12月3週の朝日杯フューチュリティSに挑みます。

朝日杯フューチュリティS(G1)

G1なので、さすがにメンツが豪華!

現実世界で同G1を制している「リオンディーズ」が総合力で本命。
既に対戦済のG1馬「タワーオブロンドン」「ロゴタイプ」が続きます。
オープニングは一応無敗なので一番上の人気印は◎ですが、総合力は△常連。
実際の実力は重賞に手が届くかどうか、位でしょうか。

出走表を見ていると、新潟2歳Sでのライバル「セイウンワンダー」がいない。
ライバル役で一番説明に時間を割いてあげたはずなのに!ww
現実世界でも新潟2歳Sしか勝っておらず、それを4着に沈めたため、賞金が足りず出走できなかったのかも。

リオンディーズ、ロゴタイプ、タワーオブロンドンも、現実と同じ2歳重賞に出走しており(リオンディーズは新馬戦から直行)『現実世界の雰囲気のまま、世代を超えた戦いを見ることができる』、これもダビスタの醍醐味ですね。

そして、いよいよレースへ。
初回にいきなり2着に飛び込み、これはいけそうと思いながら更に何度かリトライを繰り返します。

ついに勝ちパターンに入った模様。後続は伸びてこない。
解説の方は目をつぶっていますが、人気先行であるオープニングの馬券を買わなかったのかも知れません。(^^;

余裕をもってゴール!
勝つ時は強敵が軒並み沈んでいることが多く、余裕があることが多いのですが、ゴール前でも油断せず、懸命に追ってくれています。

重賞に届くかという馬を、G1で勝たせるルメール騎手の手腕はさすがの一言。
1年目でG1を取る」という目標をあっさり(?)達成しました!!

ちなみに、リアルタイムでは新馬戦からG1制覇まで丸1日掛かっています。
これが早い方なのか遅い方なのかはわかりませんが。

ライバルのリオンディーズ、ロゴタイプも、逃げて独走するというパターンはあまり無く、強敵達が馬群に沈むことが多かったのも勝因の1つでしょうか。
あと、勝ったパターンは最内(1番)。やはり最内は多少有利なようです。

G1の表彰式。
重賞と比べ祝ってくれる人が増えたようです。加えてオジさん参加率もUP。

あれ、笑顔の子供もG1表彰式に居るではないですか!
以前の記事で知らない子だろうと説明してしまい、大変申し訳ありませんでした。m(__)m
この並びだと、主人公の隣の女性が奥さんで、その子供、とかになるのかな?

牧場に帰ると、奥さん?が早速お出迎え。
言い方がなんかよそよそしいので、やっぱり違うのかなw