ダビスタSwitch プレイ日記 8

【2年目2月-3月】ロード時間改善を検証(DL版)

いきなりですが、本日、公式サイトでダビスタがアップデート対応されたとアナウンスがありました。
イブの日に配信するとは、ちょっとしたクリスマスプレゼント?と言った所でしょうか。

競走馬育成シミュレーションの決定版! ダービースタリオン 公式サイト (gameaddict.co.jp)

かまえは性格的にもあまり気にならないのですが、ロード時間が長いためアップデートで改善されたようです。
ロード画面はこんな感じ。断じて記事の水増しで真っ黒画面を表示させているわけではありません。(^^;

各画像の著作権:©2020 ParityBit ©2020 GAME ADDICT ©SUGIYAMA KOBO
Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA

改善前と改善後でどれだけ改善したのか、良く挟まるローディング画面を中心に検証してみました。
計測はボタンを押してから次画面が出るまでとし、それぞれ3回施行した平均値を出しています。

なお、かまえは「ダウンロード(DL)版」を使用しており、Switch本体の記憶メモリーにダウンロードしています。秒数ですが、馬の頭数やその他要素で多少誤差が出るようですし、所詮は手動計測ですので、あくまで目安としてお考えください。

改善前改善後差分
ゲーム開始16.3 秒15.8 秒-0.5秒
ホーム→所有馬(初回)6.5 秒6.9 秒+0.4秒
ホーム→所有馬(2回目以降)4.5 秒5.2 秒+0.7秒
競馬場へ6.3 秒5.5 秒-0.8秒
レースへ13.6 秒13.3 秒-0.3秒
パドックへ16.8 秒16.3 秒-0.5秒

結果、ロード時間が改善したようには見えず。。。±も誤差の範囲内っぽい。
ただし上記は「ダウンロード(DL)版」の結果であって、どうもパッケージ版であれば上記結果と同じ程度に改善されているようです。

公式サイトでは、年始以降もアップデートを予定されているとのことですので、今後更に遊びやすくなるよう期待して待ちたいと思います。


さて、コントレイルと同じく「無敗でのクラシック三冠」を目指すオープニングは、放牧明け後、G3の共同通信杯を勝利。あまり苦労しなかったので結果だけ。

勢いに乗るオープニングは、次の弥生賞にも出走。

弥生賞の正式名称は「弥生賞ディープインパクト記念」ですか。
上の表彰式の画像を見ていると、字数的に入らなさそうな位に長いですよね。。。
弥生賞は広く浸透している名前ですし、まだ若駒Sの方で検討してほしかったというのが個人的感想です。

さて、弥生賞にリオンディーズが出てきたものの、10回程度のリトライで撃破!
オープニングは先行の位置から、堂々と抜け出す強い競馬を見せて勝利。
結果を見ると「逃」となっているんですけどね。

賞金的にも出走条件は既に満たしていますが、皐月賞の優先出走権も得て、いざ最初の1冠「皐月賞」に挑みます。