ダビスタSwitch プレイ日記 9

【2年目4月-5月】速い馬かリトライする馬が勝つ ~ 皐月賞

弥生賞を勝ったオープニングは、いよいよクラシック第1弾、皐月賞に出走。
「最も速い馬が勝つ」と言われる皐月賞。リトライで勝つことはできるのか?

皐月賞(G1)

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出走メンバーは朝日杯の時とそこまで大きく変わらず。まぁ、現実もそんな感じですしね。
新しいライバルとして総合力◎の「ナカヤマナイト」が追加されています。うーん、重賞止まりの馬なんですけど評価が高いですね。
逆に現実でレコードで皐月賞を制したロゴタイプが3番手評価の▲。個人的には評価が逆な気がするんですが、ナカヤマナイトは名前通り中山に強かったので、能力に上乗せされているのでしょうか。

ちなみに朝日杯にいたタワーオブロンドンは、現実でもマイル以上の距離を走っていないので、NHKマイルCに行ったのかな。
そして、朝日杯と同じくセイウンワンダーはやっぱりいない。(´;ω;`)
いったい、どこを彷徨っているのか。。。

準備ができたところで、いざ出走へ。
レース前のアナウンスも特別なセリフに変わります。

リトライを繰り返すこと、約20回。
同じ逃げ馬である「ジェネレラーレウーノ」にペースを崩されたり逃げ切られることもあり、今回もこのパターンと思いきや、、、

ボーっと見ていると、内からオープニングが伸びており、先頭でゴールイン!

あまり労せず、皐月賞を制覇!
結果的にライバルもそこまで強力ではなかったのも勝因の1つでしょうか。

また中山競馬場は「ゴール前の心臓破りの坂」が有名(T〇S感謝祭の方じゃないです)ですが、実際の競馬場を画像で見ると、明らかに馬を潰しに来ているコース設計。(^^;
オープニングは中山の相性は良いように思え、パワーは結構あるのかもしれません。

あと、出走表の上から2番目「根性」の印も比較的良いことが多く、今回も◎評価。この辺りの能力でなんとか頑張れているのかもしれませんね。

皐月賞はクラシック三冠の中で一番距離が短く、おそらく早熟なオープニングが一番勝率が高いクラシックなはずなので、勝てて良かった。
ただ、今後は辛くなるんだろうな。。。

ここまで取れるG1は全て取っているので、NHKマイルCにも参戦。
短期放牧を繰り返しているおかげで、疲れもそこまでない状況で出走。

NHKマイルC(G1)

結果、4回目で勝利。
ライバルはタワーオブロンドン位でした。多頭数は色々な所でドン詰まってくれるので、逃げ馬としては非常に助かります。
そして、やっぱりセイウンワンダー(以下略)

もうG1でルメール騎手以外の選択肢は考えられません!(他の騎手をほとんど試していませんが)

なんだかんだでG1を4勝したオープニング。
次回はいよいよ日本ダービーに挑戦します。